10分でわかる!お葬式勉強会
「場所」について

2019年8月オープンの家族葬専用の自社式場「花ときわ」埼玉県・北浦和

お葬式が行える場所は500か所以上

はじめに日比谷花壇では自社式場としては埼玉県の北浦和に1か所「花ときわ」、大阪の北堀江に1か所「花堀江」を運営しています。そのほか500か所以上の式場をお借りしてお葬式のお手伝いをしています。

さて、お葬式の人数、形式が見えてきた場合には具体的なプランをつめていくときにまず決めるのがお葬式の場所です。500か所以上ある中で、アクセス、料金、雰囲気(外観・内観)、そのほか希望条件を満たす式場を選ぶことしていきます。日比谷花壇では式場データベースを公開していますが、検索する前に知っておいていただきたい「式場探しの基礎知識」の説明を今回させて頂きます。

式場のタイプを知ろう!

まずは運営母体が民間のところ(赤)と、公営のところ(グリーン)、そのほか宗教団体が保有するお寺や、教会などの施設(紫)に大きく分かれます。

そのなかでさらに式場だけなのか、火葬場も併設している式場に分かれます。
火葬場併設斎場、東京でいいますと桐ケ谷斎場、代々幡斎場、落合斎場、町屋斎場などが有名です。よく公共の施設と思われている方もいますが、こちらは民間の施設です。火葬場もあり、式場もあります。同じ施設内なので移動の負担も少なく、霊柩車やマイクロバスに乗る必要が基本的にありません。そうしたことから利便性も高く人気の施設です。(※落合斎場などは式場や火葬場の建物が道を一本隔てたりしていて霊柩車に乗る施設もあります)

あわせて公共の火葬場併設斎場では都内でいうと、臨海斎場という施設が大田区にあります。神奈川の横浜ではこうした公営の火葬場併設斎場などが多くあります。そのほか、公営でも火葬場は別になるが式場だけ貸し出している施設もあります。東京の港区の例でお話ししますと、やすらぎ斎場という施設があります。
港区の方でも、ご近所の方でないと知らない施設かもしれません。

火葬場併設式場は公営と民営でどれくらいの費用の差があるか?

こちら一番上の民間の火葬場併設式場の場合の式場費、火葬料、収骨容器の費用で比較したものになります。都内の比較でも半額以下になるのが公営斎場です。
意外と見落としがちですが、収骨容器は公営斎場では火葬料の中に含まれて無料になる所もあります。千葉県の浦安市斎場などでは、こうしてみると都内の民営式場と比較すると5倍くらいの開きがでてきます。

もちろん式場を決めるのは価格だけではなく、アクセスの良さ、建物の雰囲気なども含めて検討する必要がありますが、どこでお葬式を行うかだけでこれだけ費用の差が生まれることは知っておいていただきたい知識です。一度ご自身のお住いで利用できる公営式場はどこかを調べておくことをお勧めします。

式場はこちらのページで検索可能です。https://www.hibiya-lsp.com/search/

実は穴場!公営の式場もチェックしてみましょう。

火葬場併設式場ほど認知度はあまり高くありませんが公営施設で式場だけ貸し出している施設もあります。ここも費用をみてみると、一般的に式場は20万円から30万円が民営式場の相場ではありますが、公営の場合は10万円を切る施設がほとんどです。近隣にそうした施設があるかどうかの確認をしておくとよいでしょう。

式場はこちらのページで検索可能です。https://www.hibiya-lsp.com/search/

 

おわりに

お葬式ができる場所は近くの知っているホールだけになっていませんでしたか?
今は小規模なお葬式に特化した小さな式場をはじめ、費用も割安な公営式場など
実は選択肢はあります。複数からお客様の希望する条件に当てはまる式場を選ばれることをお勧めします。お客様のご要望をお伺いしながら、無料の事前相談では最適な式場をご案内しますので、ぜひお気軽に0120-06-3987(365日24時間)までお気軽にご相談ください。

今回のお葬式勉強会の内容は下記の動画でも解説しています。

日比谷花壇の自社式場の紹介

①埼玉県北浦和の「花ときわ」:https://www.hibiya-lsp.com/hanatokiwa/
②大阪府北堀江の「花堀江」:https://www.hibiya-lsp.com/hanahorie/

この記事を書いた人

株式会社日比谷花壇 
フューネラルプロデューサー
金澤 和央(カナザワ カズオ)
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